離職票1・2を提出する場合、①雇用保険を受給するためのハローワーク②国民年金を受給するための市役所
どちらの機関とも必要になってしまいます。
この場合、どうすればよいですか？
いま就活中です。

②国民年金を受給するための市役所 ？？

国民年金保険料の失業による特例免除を申請するためではなくて？

もしそうだとすれば、離職票-1 あるいは 雇用保険受給資格者証 を窓口に提示するだけです。 提出はしません。


もしも会社の都合で離職した場合には、国民健康保険料が減額になります。

この場合には、雇用保険受給資格者証 を窓口に提示します。


離職票1・2 を持ってハローワークに行き求職の申し込みをすると、一週間後の説明会で雇用保険受給資格者証を渡されます。

派遣でクビになったのですが、労働なんとかセンターに行けば、身分証と住民票で１０万円貸してくれると聞いたのですが、どなたか詳しいこと知りませんか。

『就職安定資金融資』のことではないでしょうか？
【対象者】
事業主の都合による離職に伴って住居喪失状態となった者
公共職業安定所に求職申し込みをし、常用就職に向けた就職活動を行う者
預貯金・資産がない者
離職前に主として世帯の生計を維持していた者
【貸付限度額】
住宅入居初期費用：敷金等40万円、転居費及び家具什器費10万円
家賃補助費：６万円×６ヶ月
生活就職活動費：１５万円×６ヶ月
【担保等】
担保・保証人不要
【貸付利率】
１.５％（信用保証料0.5％を含む）
【返済方法】
元金据え置き６ヶ月後より１０年以内（最終弁済時年齢６５歳）
【返済免除】
常用就職をして、雇用保険一般被保険者資格を取得した場合、
住宅入居初期費用の１００％及び生活就職活動費の５０％が免除される

受付・要件認定はハローワークが行います。

新年度をむかえるに当たって、私は、大ファンだった朝のＮＨＫの気象予報士だった橋詰尚子さんは、続投ならず、毎週職業相談

を熱心に行って下さっていたハローワークの方も異動と、あまり嬉しくない年度末でした。
極めつけは、元妻からの恒例の公衆電話攻撃・・・

要するに、自分が今出来る努力を行っていても、良縁というものは去って行き、腐れ縁というものは断ち切れないものなのでしょ

うか？

そんなことはありません。人の運気は波がありますから ちょうど今がさがっているときだと思います。腐れ縁もかならずしも悪いとはかぎりません。努力も大切ですが たまには気を抜くことも必要です。 イメチェンなどは気分転換できていいですね。

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